【事後レポート】DATERISE! 2026に登壇・出展しました

~東北の地域資源から、新しい価値を生み出す~
2026年9月5日、仙台国際センターで開催されたグローバルスタートアップイベント
「DATERISE! 2026」に、株式会社グリーディーが出展・登壇しました。
DATERISE!は、仙台・東北から世界に挑戦するスタートアップが集い、事業やアイデアを発信しながら、新たな出会いや共創を生み出していくイベントです。
2026年は「グローバル」をテーマに、スタートアップや企業、自治体、大学、投資家など、多様なプレイヤーが集まりました。
グリーディーは、ソーシャルフレグランスブランド「天然回帰」としてブースを出展しました。
■ ブースでは「天然回帰」の世界観を体験いただきました
ブースでは、天然回帰の商品を手に取っていただきながら、私たちが取り組んでいる「地域資源×香り」のものづくりについてご紹介しました。
天然回帰では、杉の間伐材や地域で生まれる副産物など、これまで十分に活用されてこなかった素材に新たな価値を見出し、香りや化粧品へとアップサイクルしています。

商品そのものだけではなく、
「この香りは、どこから生まれたのか」
「誰が、どんな想いで素材を育ててきたのか」
そんな背景まで含めて、地域の魅力を届けることを大切にしています。
当日は、さまざまな業種の方にブースへお立ち寄りいただき、地域資源の活用やアップサイクル、香りを起点とした地域との取り組みについて、多くの会話が生まれました。
■ 「MICHINOKU SOCIAL INNOVATION」に登壇
当日は、代表の浜出理加が「MICHINOKU SOCIAL INNOVATION」のセッションにも登壇しました。
東北の社会課題や地域資源を、新しい事業へとつなげているプレイヤーが集まり、それぞれの取り組みや、これからの可能性について語るセッションです。
グリーディーからは、これまで取り組んできた地域資源を活用した商品開発をはじめ、天然回帰が目指している「循環をデザインする」という考え方についてお話ししました。
■ 地域にある「まだ見つかっていない価値」を、香りから
私たちが事業を通じて感じているのは、地域にはまだまだ「価値として見つけられていないもの」がたくさんあるということです。
素材そのものだけではありません。
地域で受け継がれてきた技術。
そこに暮らす人の知恵。
つくる人の想い。
そして、これまで当たり前すぎて見過ごされてきたもの。
グリーディーは、そうした地域にあるものを別の視点から捉え直し、香りという形に変えることで、新しい価値として届けていきたいと考えています。

「捨てられるはずだったものを商品にする」だけが、アップサイクルではありません。
その土地にあるものの価値をもう一度見つけ、人や地域との新しい関係をつくっていく。
それもまた、私たちが考える「循環」です。
■ 仙台・東北から、その先へ
今回のDATERISE!への参加を通じて、改めて感じたのは、地域には挑戦する人たちがたくさんいるということ。
そして、その挑戦が交わることで、これまでになかったアイデアや事業が生まれる可能性があるということでした。
グリーディーも、仙台・東北に根を張りながら、地域の素材や人の想いを地域の中だけにとどめず、新しい市場や人へ届けていきたい。

地域にあるものを活かし、人と地域を元気にする。
その先に、新しい循環をつくっていく。
これからも「天然回帰」を通じて、仙台・東北から新しい価値を発信していきます。
DATERISE! 2026で出会ってくださった皆さま、ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、そしてイベントを運営・共創いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。
■ DATERISE! 2026 開催概要
イベント名:DATERISE! 2026
日時:2026年9月5日(土)11:00〜19:00
会場:仙台国際センター 展示棟
主催:仙台市
テーマ:グローバル
株式会社グリーディー:スタートアップブース出展/「MICHINOKU SOCIAL INNOVATION」登壇
DATERISE! 2026では、スタートアップや企業、支援機関などによる100を超えるブースが展開され、仙台・東北から世界に挑戦するプレイヤーが集まりました。
